アニメの感想。
今は『バディ・コンプレックス』一筋。
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なんじゃこの、相思相愛兄弟は!!(笑)
名無しさん@緑川氏が、○○りんについて語る語る(笑)
どうみてもオタクですからそれ。
副所長が恐持ての刑事さんたちに囲まれて「なんか暑苦しいな」って言っちゃうシーン、あれって確か、踊る大捜査線のパロディだったと思うんだけど、違ったかな。
多分映画だと思うんだけど。
兄が笑っちゃうほどいい人でした。
本当に着るとは思わなかったよ、クマ……!!
ああ見えて案外、お子様好き?
次男との思い出をしみじみと思い出してるし。
諒兄ちゃん、あなた本当に、弟ズのためなら死ねるでしょう。
慎ちゃんは慎ちゃんで、思い出の水色の風船を大切に胸の内に抱えていやがりますし。
なんて相思相愛。
ペルソナも出ず、兄弟(痴話)喧嘩もせず、兄と名無しさん@緑川氏もアイドル談義しかしない、閑話休題という感じの1話でした。
いやしみじみと、いいお話でした。
謎をちりばめて、緊張感のある展開で物語を導入して、1クール半分のところで1回一息。
緩急の付け方がすごく上手ですね、このアニメ。
今のところ、本当に面白いです。
名無しさん@緑川氏が、○○りんについて語る語る(笑)
どうみてもオタクですからそれ。
副所長が恐持ての刑事さんたちに囲まれて「なんか暑苦しいな」って言っちゃうシーン、あれって確か、踊る大捜査線のパロディだったと思うんだけど、違ったかな。
多分映画だと思うんだけど。
兄が笑っちゃうほどいい人でした。
本当に着るとは思わなかったよ、クマ……!!
ああ見えて案外、お子様好き?
次男との思い出をしみじみと思い出してるし。
諒兄ちゃん、あなた本当に、弟ズのためなら死ねるでしょう。
慎ちゃんは慎ちゃんで、思い出の水色の風船を大切に胸の内に抱えていやがりますし。
なんて相思相愛。
ペルソナも出ず、兄弟(痴話)喧嘩もせず、兄と名無しさん@緑川氏もアイドル談義しかしない、閑話休題という感じの1話でした。
いやしみじみと、いいお話でした。
謎をちりばめて、緊張感のある展開で物語を導入して、1クール半分のところで1回一息。
緩急の付け方がすごく上手ですね、このアニメ。
今のところ、本当に面白いです。
本当のホンキで、長兄×次男の一択で!
相変わらず、慎兄ちゃんが可愛すぎます……!
5話は、最後のドア越しの会話でヤられました。
ドア越しっていうこの演出は、何かもう、狙ってるのかとさえ思いましたよ……!
美味しい以外のナニモノでもありませんな!
諒兄の演出は、表情見せない系を上手く使ってますよね。
「だから早くこの街を出て行けと言ったんだ」といったところも、背中向いたままでしたね。平淡な中に僅かに苦渋を滲ませる、子安さんさすがの声の演技でしたが、あのシーンだって、諒兄はどんな顔してたかわからないわけで!
ドア越しの会話も、慎には見えないけど、どんな顔したかわかんないわけですよね。
そゆとこ上手いです、ホント。
慎がこのとき、「決めんの、兄貴じゃないだろ」とツッパってみせたのも、ものすっごいツボでした!
本音は「諒兄ちゃん」なのに、「兄貴」ってツッパって見せたところがもうね。
溜まりませんね……!
思春期の男の子の、こういう、一人前ぶりたい虚勢とか、大好物です。
ドア越しの会話は、電話越しにななしさん@緑川氏にも聞かれていたわけですよね。
あの後、「いいのか?」とか突付かれてたら、笑っちゃうほど萌えますね、ええもうそりゃもう。
ペルソナ出した後の、洵ちゃんのせりふも気になるところです。
「ふたりとも」って言ってた、ふたりって、だれ?
「あのとき」とも言ってたので……それはもしかしなくても、10年前の事故のことかな。
双子ちゃんは、名実ともにストーリーのキーパーソンなので、とても気になるところです。
シリーズ構成のむとうさんって、ゲームのシナリオを担当されてた方だったと記憶しているのですが、伏線の張り方、物語の引っ張り方は、さすがですね。
ゲームのシナリオって、そういうものがしっかり効いてないと、飽きられちゃって投げられちゃいますもんね。
ただ、アニメの構成としては、どうなのかなと。
媒体の違う表現方法で今まで培ってきた経験が活かされるのかどうかは、保障の限りではないかなとは思っています。
張りまくった伏線、ばら撒きまくった謎を、どのように収拾をつけていくのかは、お手並み拝見といったところです。
って、相変わらずトーシロがエラそーですみませぬ。
萌えてることは萌えてるんですが、今のところ本編で提供される萌えでおなかいっぱいなので、多分自分で書くことはないかなと思います。
どっちかっていうと、これは読みたいジャンルかなー。5月ならそろそろ本も出てるだろうから、漁りに行こうかなと目論見中です。
にしても、予告で兄の手にあった、あのくまの着ぐるみ……。
着るの。諒兄ちゃん、着るの……!?
相変わらず、慎兄ちゃんが可愛すぎます……!
5話は、最後のドア越しの会話でヤられました。
ドア越しっていうこの演出は、何かもう、狙ってるのかとさえ思いましたよ……!
美味しい以外のナニモノでもありませんな!
諒兄の演出は、表情見せない系を上手く使ってますよね。
「だから早くこの街を出て行けと言ったんだ」といったところも、背中向いたままでしたね。平淡な中に僅かに苦渋を滲ませる、子安さんさすがの声の演技でしたが、あのシーンだって、諒兄はどんな顔してたかわからないわけで!
ドア越しの会話も、慎には見えないけど、どんな顔したかわかんないわけですよね。
そゆとこ上手いです、ホント。
慎がこのとき、「決めんの、兄貴じゃないだろ」とツッパってみせたのも、ものすっごいツボでした!
本音は「諒兄ちゃん」なのに、「兄貴」ってツッパって見せたところがもうね。
溜まりませんね……!
思春期の男の子の、こういう、一人前ぶりたい虚勢とか、大好物です。
ドア越しの会話は、電話越しにななしさん@緑川氏にも聞かれていたわけですよね。
あの後、「いいのか?」とか突付かれてたら、笑っちゃうほど萌えますね、ええもうそりゃもう。
ペルソナ出した後の、洵ちゃんのせりふも気になるところです。
「ふたりとも」って言ってた、ふたりって、だれ?
「あのとき」とも言ってたので……それはもしかしなくても、10年前の事故のことかな。
双子ちゃんは、名実ともにストーリーのキーパーソンなので、とても気になるところです。
シリーズ構成のむとうさんって、ゲームのシナリオを担当されてた方だったと記憶しているのですが、伏線の張り方、物語の引っ張り方は、さすがですね。
ゲームのシナリオって、そういうものがしっかり効いてないと、飽きられちゃって投げられちゃいますもんね。
ただ、アニメの構成としては、どうなのかなと。
媒体の違う表現方法で今まで培ってきた経験が活かされるのかどうかは、保障の限りではないかなとは思っています。
張りまくった伏線、ばら撒きまくった謎を、どのように収拾をつけていくのかは、お手並み拝見といったところです。
って、相変わらずトーシロがエラそーですみませぬ。
萌えてることは萌えてるんですが、今のところ本編で提供される萌えでおなかいっぱいなので、多分自分で書くことはないかなと思います。
どっちかっていうと、これは読みたいジャンルかなー。5月ならそろそろ本も出てるだろうから、漁りに行こうかなと目論見中です。
にしても、予告で兄の手にあった、あのくまの着ぐるみ……。
着るの。諒兄ちゃん、着るの……!?
第3回目まで観ました。
諒兄×慎兄一択の方向で!!
諒兄ちゃんのツンデレっぷりと、慎兄ちゃんの犬っころぶりが溜まりませんがな……!
諒兄ちゃんは、慎ちゃんと洵ちゃん守りたくって必死だし、慎兄ちゃんはそれを「冷たくされてる」と勘違いして、これまた必死だし。
だって諒兄ちゃんったら、弟らの誕生日を、極秘ファイルのパスワードにしてんですよ。大事じゃなきゃ、覚えてないでしょに。
慎ちゃんの「諒兄ちゃん」呼び、溜まりませんね……!
ユキちゃんの意識は、洵ちゃんの中に一緒に存在してるということなのかな。
時々素でユキちゃんになって「お兄ちゃん……」とか呟いてしまうので、どきどきしてしまいます。
まあ、洵ちゃんのアレは、製作者側も狙ったうちだと思いますが、素直に踊ってしまう私がいます(笑) 小悪魔ちっく洵ちゃん(笑)
しかし3人とも、本当に美人兄弟でよいですね……!
ストーリーはまだ導入部で、ナゾがナゾを呼んでる状態。今後の展開が楽しみで、毎週どきどきしながら見ています。
緑川氏演じる姿のない男と、諒兄の電話のやりとりも、結構色っぽくてよし! 子安さんと緑川さんって、結構珍しい組み合せのような気がします。
2008年冬期イチ押しアニメです。
諒兄×慎兄一択の方向で!!
諒兄ちゃんのツンデレっぷりと、慎兄ちゃんの犬っころぶりが溜まりませんがな……!
諒兄ちゃんは、慎ちゃんと洵ちゃん守りたくって必死だし、慎兄ちゃんはそれを「冷たくされてる」と勘違いして、これまた必死だし。
だって諒兄ちゃんったら、弟らの誕生日を、極秘ファイルのパスワードにしてんですよ。大事じゃなきゃ、覚えてないでしょに。
慎ちゃんの「諒兄ちゃん」呼び、溜まりませんね……!
ユキちゃんの意識は、洵ちゃんの中に一緒に存在してるということなのかな。
時々素でユキちゃんになって「お兄ちゃん……」とか呟いてしまうので、どきどきしてしまいます。
まあ、洵ちゃんのアレは、製作者側も狙ったうちだと思いますが、素直に踊ってしまう私がいます(笑) 小悪魔ちっく洵ちゃん(笑)
しかし3人とも、本当に美人兄弟でよいですね……!
ストーリーはまだ導入部で、ナゾがナゾを呼んでる状態。今後の展開が楽しみで、毎週どきどきしながら見ています。
緑川氏演じる姿のない男と、諒兄の電話のやりとりも、結構色っぽくてよし! 子安さんと緑川さんって、結構珍しい組み合せのような気がします。
2008年冬期イチ押しアニメです。
1/7からアニマックス他で放映開始したのですが……好み直撃、です。
CM放映時からすごく気になっていたんですが、1回目の感想は、相当良いです。
キャラデザも好みだし、絵もキレイ。
世界観はペルソナだから(3は未プレイ。てゆか、1だけかな、やったのは)好きだし、3兄弟の醸し出すぎこちなさとか、すごく好みで、気になる導入です。
慎兄ちゃん役の岡本さんってあんまり聞いたことないと思ったら、これが初主演みたいですね。
最初、山口勝平の声にすごく似て聞こえて、びっくりしました。初主演、がんばれー。
洵ちゃん役の沢城みゆきさんは、キャスト見たとき「なんで女性……?」って不思議に思ったんですけど、洵ちゃんの双子の妹ユキ(作中でそう言われただけで、真偽のほどは不明)と両方演じるからのようで。
ユキちゃんの存在もナゾです。
諒兄ちゃん役の子安さんは、相変わらずの安定した演技でした。子安さんも、役の幅も広がって、若い頃より素敵だなぁと思います。……って素人がこんな言い方したら、失礼かな(笑)
最近、ちょっと味のある、お父さんとか兄貴とかお演りになるようになって、以前より好きになりました。
主題歌は、第一回全日本アニメソンググランプリの優勝者だそうですが……CMで聞いたサビの部分は、すごい格好良くて上手いって思ったんだけど、全曲聴いたら、ちょっと微妙でした。
難しい歌だなとは思うけど。ちょっと。惜しい。
これ一体何話でやるのかな。
私的には、1月期一番注目のアニメになりました。
CM放映時からすごく気になっていたんですが、1回目の感想は、相当良いです。
キャラデザも好みだし、絵もキレイ。
世界観はペルソナだから(3は未プレイ。てゆか、1だけかな、やったのは)好きだし、3兄弟の醸し出すぎこちなさとか、すごく好みで、気になる導入です。
慎兄ちゃん役の岡本さんってあんまり聞いたことないと思ったら、これが初主演みたいですね。
最初、山口勝平の声にすごく似て聞こえて、びっくりしました。初主演、がんばれー。
洵ちゃん役の沢城みゆきさんは、キャスト見たとき「なんで女性……?」って不思議に思ったんですけど、洵ちゃんの双子の妹ユキ(作中でそう言われただけで、真偽のほどは不明)と両方演じるからのようで。
ユキちゃんの存在もナゾです。
諒兄ちゃん役の子安さんは、相変わらずの安定した演技でした。子安さんも、役の幅も広がって、若い頃より素敵だなぁと思います。……って素人がこんな言い方したら、失礼かな(笑)
最近、ちょっと味のある、お父さんとか兄貴とかお演りになるようになって、以前より好きになりました。
主題歌は、第一回全日本アニメソンググランプリの優勝者だそうですが……CMで聞いたサビの部分は、すごい格好良くて上手いって思ったんだけど、全曲聴いたら、ちょっと微妙でした。
難しい歌だなとは思うけど。ちょっと。惜しい。
これ一体何話でやるのかな。
私的には、1月期一番注目のアニメになりました。
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プロフィール
HN:
おおぎまうと
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
元(?)腐女子。
『腐った魂百まで』とか
『納豆はただの煮豆には戻れない』
とか言われながら帰ってきたふやけた納豆。
金髪碧眼美人スキーの属性健在。
何故かツン萌え属性も加わったようで。
只今『バディ・コンプレックス』ひとり祭り開催中。
ディオに恋する元(?)腐女子w
ディオしか見てない(笑) ときどきヒナ♪
バディコンに関しては腐ってません。今後も多分腐りません。
『腐った魂百まで』とか
『納豆はただの煮豆には戻れない』
とか言われながら帰ってきたふやけた納豆。
金髪碧眼美人スキーの属性健在。
何故かツン萌え属性も加わったようで。
只今『バディ・コンプレックス』ひとり祭り開催中。
ディオに恋する元(?)腐女子w
ディオしか見てない(笑) ときどきヒナ♪
バディコンに関しては腐ってません。今後も多分腐りません。
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