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ウィキペディアで少々学習してきたので追記。
やっぱりあのラストは、ジュドーとルーはくっついたということで公式らしいです。
>Ζガンダムの主席パイロットであったルー・ルカとは、立場の違いもあってか喧嘩の絶えない仲であったが、共に戦う中で互いに惹かれ合っていった。(ウィキペディア ガンダムZZ、ジュドー・アーシタの項目より)
>ジュドーとは喧嘩の絶えない仲だったが、共に戦い抜く中で互いに惹かれ合っていった。(ウィキペディア ガンダムZZ、ルー・ルカの項目より)
……えー。
出会いの頃には、ジュドーがルーを意識してるようなそぶりもあったし、ビーチャとモンドのやり取りに「ルーはジュドーに惚れてる」といったせりふもありましたが……惹かれあっていってる……ようには……(苦)
あちきの目が腐ってるだけー? えー?
えーえーえー。うそーん。
ジュドーとルーの唐突さに比べたら、シンルナなんてへのカッパじゃんと思ってしまいましたよ……。
グレミー・トトについてもやっぱり、作中ではっきりした出自は語られていないとのことでした。
小説ではデギン公の子ということになっているそうですが、アニメ中ではギレンの子と本人が言ってるらしいです。ギレンのクローンという説もあるとかないとか?
にしても、リィナを淑女教育しちゃった彼の行動はなぞだらけです。
なんでまた、捕虜にマイフェアレディする必要が?
???
まるでわかりません。
ウィキによれば
>キャラクターの行動に不自然な点が多く、成人をも引き付ける魅力を持った従来のガンダム作品とは違い」
とのことで、UCガンダムとしてはかなり評価は低いようです。
私も観てて「?」となったところがすごく多かったので……正直見終わって「富野ガンダムもたいしたことないじゃん」と思ったりしたんですが、これもやっぱりウィキによれば、ZZは富野監督はほとんど関与してないみたいですね。
確かに、スタッフロール見ると、総監督って位置づけになってるから、作るのは下任せなんだろうなと思ったりはしてたわけですが。富野さんご自身「Zは遠藤(脚本家・遠藤 明範)くんの作品」とおっしゃってるそうですから。小説も遠藤さんが執筆されたものだそうですし。
ZZはUCガンダムの直系作品ではあっても、富野ガンダムではないということですね。
よく調べもせずについ「富野ガンダムも(以下略)」なんていっちゃわないでよかった!(笑) 恥かかないですんでよかったー(笑)
しかしすごいなーウィキペディア。役に立つな!!(笑)
全般に敵キャラのキャラクター性のグラつきを除けば、ZZは楽しめる作品だったと思います。
特にハマーンはきびしかった……。やっぱ富野さんが描いたハマーンと違うキャラだった気がします。
グレミーも登場時はキャラのバックボーン決まってなかった気がするんだけど。
マシュマーとキャラは、強化人間化されて性格も変わったっていうので何とか説明ついてたけど……可哀想な扱いのキャラたちだったよね。特にマシュマー。前半のバカっぷりは結構好きだったのに。
富野さんにジュドーみたいな少年が描けたってのは意外、って思ったけど、そこは私やっぱりはずしてなかったのね。ジュドーは富野さんのキャラじゃなかったんだ。
でも、どっちが好きって言われたら、ジュドーのほうが好きかな。
富野ガンダムの真髄を知るには、やはりZかZ全話なのか。あと逆シャアか。
……うーん(いいかげんバンダイチャンネルから帰ってきたほうがよくないかい、私)
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『腐った魂百まで』とか
『納豆はただの煮豆には戻れない』
とか言われながら帰ってきたふやけた納豆。
金髪碧眼美人スキーの属性健在。
何故かツン萌え属性も加わったようで。
只今『バディ・コンプレックス』ひとり祭り開催中。
ディオに恋する元(?)腐女子w
ディオしか見てない(笑) ときどきヒナ♪
バディコンに関しては腐ってません。今後も多分腐りません。