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アニメの感想。 今は『バディ・コンプレックス』一筋。
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ダメだこりゃ(笑)

可愛……っ
モモが可愛すぎるぅ!!!!

拗ねるし。拗ねるし! 数間違えるし。
あーもーばかーん。可愛い~。

やっぱモモリョーは基本か。基本かしら。

ちょい役でしたけど、リューちゃんは今日も漏れなく可愛ぅございました。知恵の輪~v

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いやあのその。
そろっと切ろうかと思ってたんですけど……。

第8話にして、カミナ死亡……!!!!

ごめんなさい、これから真面目に観ます。
中島かずきすげえぇ。

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デレった。

ヘタレ……じゃない、イオりんがデレったー。
いや、遅かれ早かれヤツは落ちるだろうと思っていたけど、ちょっとばっかりあっさりすぎ。

しかも、姫様経由の告白かい!
と、そこに突っ込んじゃダメかしら……。

5回目、また結構重要な伏線がさりげなく、たくさん貼られていたんだけど……、そういう丁寧さはいいんだけど、ここまでの展開、キャラの絡みが足りなさすぎると思う。4話で「お、イオラオスとエイジの関係で、何か物語りが展開するの!?」と思わせて、5話はほとんど戦闘に終始しておしまい。

自分としては今回すごく重要って思ったのは、エイジがベルクロスの制御は仕切れないということ。宿主のエイジがダメと言ったのに、惑星上で化身しちゃったのは、ベルクロスの意思が勝ったのか、カルキノスに引きずられちゃったのかは分からないけど、エイジの意思では抑え切れていない。
そして、英雄の種族同士が本気でぶつかり合ったら、アルゴノートは余波でも吹っ飛んじゃうかもしれないこと。
多分これ、中盤あたりで利かせてくるんじゃないのかなぁ。
ベルクロス暴走で、いろいろ被害が、とか。

個人的には、化身後、ベルクロスが負傷した場合、エイジにどういうふうに影響が出るのか、すごく興味があるんですが。
それもいずれ語られるでしょう。

そういう意味で、地味に期待できるのはいいんだけど……これまでのところ、キャラ同士の絡みが薄すぎて、キャラクターに興味が持ちにくい話の展開になっちゃってるのは、だいぶ心配。
中盤以降については、ウブカタさんだし心配してないんだけど……そこまでで視聴者が振り落とされちゃうんじゃないかなって、それが心配。
ファフナーと同じ轍を踏みますか?

てゆーかウブちん、脚本書かないの~?

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これだけは何となく、ちゃんと放映日か翌日には観てますね。
やっぱり自分の中で期待大なんだな。

へたれ……じゃない、イオラオスのバカっぷりが、いっそ愛しくなってきましたよ……!(笑)
サルになりたいじゃないだろオマエ!

4話目になってようやく、主要キャラが立ってきた感じですかねー。
エイジは、一人称が「エイジ」なのがカマトトっぽくて、可愛い以前に、辛かった(痒かったというか)たんですが、どうやら双子ちゃんたちが矯正してくれる様子で一安心です。
考えてみれば、「体は16歳、頭は3歳」なんだと思えば、可愛いもんかもしんないですね。

イオラオスはあそこまで姫様バカとは思いませんでした(笑) 観ながら「こいつバカ……?」と呟きつつも、あそこまで突き抜けてバカだといっそ愛しいとさえ感じます(笑)
「キライキライ」と言いながら、エイジにも案外優しいところもちょっとチェック入ってます(笑)
ちょっとね、近藤さんの演技にヤられた部分がなきにしもあらず(笑)
手を握るな!と怒りつつも、「跳ぶぞ」って言った声がすンげー優しそうだったり。また食い物か、と言いつつも、買ってあげちゃってたり(笑)
結局彼は兄貴属性なんだろうな、と思います。双子ちゃんたちに振り回され慣れているんだろうなぁ(笑)

2話のアネーシャの台詞で「犬猿の仲」と印象付けられ、3話ではエイジに絶対的な力の差を感じて歯噛みし、(姫様のことも含めて)嫉妬するイオラオスの描写があったので、すわ「裏切りか」、もしくは「理解者か」と予想されたわけですが……あんがいあっさり「理解者」(というか擁護者?)という立ち位置にシフトするとみました。

スタチャ、ジーベックの公式サイトの情報と、第1話の印象では、スタンダードな英雄物語を描くのかと思っていたのですが、どうやらもっとずっと、薄暗いお話の様子なのが透けて見えてきた感じですかね。
主幹メッセージは「英雄的であること」って随分あおっていることだし、基本コンセプトは「宇宙でターザン」だそうなので、「救世主の発見」「虐げられた同胞の解放」「歓喜に満ちた勝利」みたいなお話になるのかなとぼんやり想像したりして、それはその、イマイチ私好みじゃないかも、と思っていたんですが……どーやら違うところに、話は流れている様子。
「英雄的であること」の裏で行われる、汚いことと、醜いこと、無惨なことも含めて、エイジや姫様の成長とか、描かれていくのかな……と、今は思っています。
2話で明かされた12の契約の内容のあまりの身勝手さ、ディアネイラは王女ではあるけれど、どうやら王家での立場は微妙な様子。そういう、エイジが英雄として「守るべきもの」の、身勝手さや醜さが既にちらつかされているわけだし、敵である銀の種族側のノドスの描写はどうやら非戦的。

敵方の銀の種族のノドスたちの描写は、カルキノスが「まず話し合い」と言っているように、好戦的というよりは理知的。メヒタカの「優しいひとだと良い」という台詞からは、彼は非戦的なのだわかる。
一方でエイジは同胞である4人のノドスを倒さなければならないと、父親たち(黄金の種族という理解でいいのだと思いますが)に教え込まれていて、それを疑っていない。今回も、仕掛けたのはエイジのほうだったし。
エイジにとっては、もう一方の同胞である鉄の種族を守ることのほうがウェイトが大きいわけで、今はそれは、エイジの本心なんだろうけど――アルゴノートが好き、人が沢山いるのが好き、という台詞、いないほうがいいといわれたことを気にしているあたり、そういう描写でしょう――今後それが、エイジの気持ちというよりは、契約に縛られたものに変化していく可能性も示されている。
ここまで4話で示されたこういう前提から想像するに、本来ならば戦う必要はないし、個人の意志としては双方――エイジも、一部他のノドスも――戦いに消極的であるにも関わらず、契約に縛られたノドスたちは死闘を演じなくてはならない展開になるのかなと。
本来同胞であるはずのノドス――銀の種族側のノドスには「仲間」という認識があるわけで――たった5人だけの生き残りの中で、更にただ一人別種族に宿り、異端の存在であるエイジ。その辛さとか、悲哀とか、そういうものが描かれていくのかな。
キャラ設定からいうと、エイジはそれに気づかない――か、気づいても笑って戦いに赴くのだと思われるわけで、彼の痛みを思って辛い想いをするのは、周囲のキャラクターに割り振られた役目かなと。それこそ姫様とかイオラオスとか。
姫様は3話で既に気づいたみたいだけど、イオラオスは、カルキノス戦が決着するあたりで気づくのかな、と予想。
「私もサルに云々」とか「たまたまノドスを宿しただけ」とかいう彼の呟きは、そこでイオラオス自身に響いてくるんじゃないのかな、などと考えています。
今回いいところでエイジの愛の告白(笑)がぶった切られていましたが、いつ言ってもらえるのかな。
きっとそれでイオラオスは落っこちるとみたよ! っていうか落ちるがいいよ(笑)!

そうそう、姫様も、大分私の中で株が上がりました。
今までは、強すぎるテレパシストで潔癖症、繊細で、守られるためのヒロインとして描かれるのかなと思っていたのですが、4回目でティターロスの総督に脅しをかけたのにはちょっとびっくりしました。
「あの胆力が姫様だ」とはモビードのせりふですが、私もこのエピソードで、姫様が大分好きになりました。
てか、考えてみたら、ウブカタさんが描くオナゴが弱いわけなかとですよ(笑)


ここまでで与えられた情報から、セオリーどおりにこの先を予想すると、こんな展開が待っているのかなと(願望も含み)思っているわけですが……、私、種運命でコレやって、痛い目にあってるからなー……。
いやもうね……ありえない痛い目だったけどね……。
種運命は、シンの物語だと思っていましたよ。シンとアスラン、シンとレイ、シンとルナ、そしてキラで語られるの物語だとばかり。
キラをあんなに露出させなくたって、種シリーズの永遠の主役を割り振ることなんて、いくらだって方法あるのにさ……。
ウブカタ氏は、そういうところをきっちり持っていって、その上でもうひとひねりできる作家さんだから、信用はしてますけど。ファフナー見ても手腕は明らかだもの。
作り方が丁寧ですよね、彼は。エイジも、最初3回は「展開おっそいなー……」とか「設定難しいよコレ。大風呂敷広げすぎじゃん」とか思ってたんだけど、4話に来て、丁寧に始めた3回分が効いてきた感じ。
ファフナーに関していえば、10話までかけて山野辺さんが積んだものを使って、折り返しですごく上手く盛り上げたし、終盤にも随分利かせてきた――まあ、後半は多少字余りだったけどね(苦笑)――ので、エイジもこれからの展開に大変期待大です。
これからキャラが立っていくと、きっともっとどんどん面白くなっていくんじゃないかな。そうだといいな!っていう期待も込めてだけど、今回は仕込みからウブちんがやってるわけだから、嫌が応にも期待大ですよ!

もちょっと腐女子向けのネタ話はサイトですることにします~。

そして、多少えらそうな口調になるので、続きは隠します。

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公開当時から萌えアニメと聞いてはいたけど……これほどとは(笑)!!

「でも……私みたいなヤギと付き合っていいんですか?」
じゃないだろう~!!
「でもオイラ、今はヤギの肉……じゃなくて、ヤギが好きなんす」
ぢゃないだろおおおお。

ナニこの、愛の告白の連発……!

ヤギのメイの名前がレイに聞こえてしょーがないのも、大変ポイント高いです。

なんちゅーか……ものすごく随所で、「こ、この見覚えはなに……!」なシーンの多かったお話でした。
双方の種族に追い詰められて、濁流に身を投げるとか。
2人で雪山へ逃避行とか。血の匂いをさせて戻ってくる狼に、思わず嫌味を言っちゃう山羊とか。
極めつけは、弱った山羊が「私を食べて生き延びて」。
狼は今更苦楽を共にした山羊は食えんと、外に出て行って、追っ手の狼たちと遭遇、命がけで勝ち目のない戦いを仕掛け、負けかけたところに雪崩が起きて巻き込まれ……行方不明。
月日は流れ、あきらめかけた山羊と、再会した狼は……。

記 憶 喪 失。

もう、この辺りでトドメ。
てんこ盛りのお約束に、抱腹絶倒。

そして更にもう一押し。タイトルでもあり作中の2人の合言葉でもある「あらしのよるに」で、記憶を取り戻す狼……!

絵柄は可愛かったし、山羊と狼だったから、メルヘンチックだったけど……かなり、友情通り越してBLな匂いがしたのは気のせいでしょうか勘違いでしょーか。
設定をファンタジーにして、両方とも人型の種族の違う存在にして……山羊を人間、狼は魔物で、主な糧は人間とかに変換すると、一発変換で、かなり立派なBL完成なような気がします。

魔物は野性味溢れる男前で、人間は清楚な美貌の美青年で。
ついでにいうと、最初の嵐の夜に、暗闇の中でヤっちゃうのがお約束です(笑)

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アニメじゃないけど(笑)

本日録画しそびれ~(泣) なのでリアルタイムで見ています。

関さん、とにかく楽しそうですね~~(爆笑)
俺声優だしヒーロー物は来ないよなーと思ってたのに仮面ライダー。
やった俺この世の春!? って感じでしょーか(笑/大変脚色入ってます)
「ライダーキックって何時言えるの、言わせてもらえるの!?」って仰ってるそうですが(笑)

リョータローくんて、結構大変な役柄ですよね。
情けない本人かなり可愛いです(笑)
あれ、モモタロスの憑依状態も、実際には声出して演技してるのかな。その上に関さんが声を吹き込んでいるのかな?

演出もかなりアホげで楽しいです。

しっかし、ハナちゃんといいお姉さんといい、おにゃのこ強いよねえぇ(笑)

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借りたDVDを姉に返さねばならんので、急いでみました。
1巻だけ。

すっごいイイ出来……!!

前々からすごく出来がよいと聞いていましたが、絵は精緻だし、声も合ってるし。
あまりに出来がよすぎて、地上波放映じゃなくなったとか聞きました(笑)

原作漫画も同じく姉から借りて、7巻まで読みましたが……いい話ですね。
ほしいと思うほど好きではないけど、楽しく読めました。

さてと、原稿強化月間に突入します。

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どどど、どうしよう、この萌え展開……!!!!

妹いたんだね、トーマくん……!!
だからやたらと知香ちゃんに優しかったのね。
リリーナちゃん。車椅子の妹は、このタイミングではナナリーとかぶって仕方ないですが、まあ、それは別番組だから仕方ないでしょう。

地上で痴話喧嘩してる主どもはまあいいとして、究極体のデジモンくんたちはどーよと(笑)
やつら地球にキビシイ兵器なんだから。

おなかすいたアグちゃんが可愛かったです。
演説ってるマサルをよそに、スプーン咥えてるポーンチェスモンたちとお重に興味津々のファルコモンが可愛かったよー。ヨシノに抱えられてるララモンも。
植物型のララモンはご飯食べるのかな。それ言ったらポーンチェスモンは無機物型だけど食べるのか。

しかし。
状況を美味しいと思う気持ちはまあおいといてさ。
最近の番組って、なんでこんなに会話不在なのかな。
どうして、言葉を交わすという手順をすっ飛ばすのかな。
相手の気持ちを聞いたり自分の気持ちを言ったりという手順なしで、自分の想いを押し通そうとする。
そのほうが理解されやすいの?
コミュニケーション不全が社会の当たり前のあり方だから?

ヤな感じだなぁ……。

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マジでオススメ!!とかほざいた(本サイトにて)舌の根も乾かないうちからのダメだしですみません。
ダメ出し早すぎ?
でもさぁ……。
全25話中のたった9回目、半年放映予定の2ヶ月が終わったところで、予定外の総集編って……どゆこと?
8.5話ってことは、予定内じゃないよね……?(知らんけど)
状況から推すに、放映開始時点でよっぽど作り溜めが足りないか、重大な路線変更を迫られて、ここから先作り直しをする羽目に陥ってるか。
その程度しか考えられないでしょ、原因。

なんにせよ、今間に合っていないってことは、ここから先は自転車操業必至。
ろくなもの出来るはずがないね。
ぐだぐだは種運命だけでたくさんです。

ココカラ先さらに舌鋒鋭くなりそうなので、「まだまだ大丈夫!! 萌え萌えだし期待しまくり!!」って方は、ここらで読了されますように。
読み進めるかどうかは自己判断・自己責任でどうぞ。

オススメとかほざいてた#5までは本当に面白いと思ったんですよ。
よく作りこまれていて、細部まで裏づけもあった。細かいカットや小さなエピソードで、ルルーシュ、スザクの2人少年の性格の違いもよくあらわしていたと思う。
物語りもスピード感があったし、毎週ちゃんと引きも入って「次、どうなるんだ!?」って期待できたし。
おかげで、竹Pの反米思想ばりばりの設定も「所詮アニメ。ファンタジーファンタジー」って呪文を唱えれば、気にせずにいられたのに。

#6から総崩れ。
ナニあの、猫に仮面を盗られるっていう、アホ丸出しの事件。
踊りながら崖から落っこちたどこぞのヒロインを思い出しましたよ……。
同じようなコミカルな日常を描くんでも、もう少しマシなネタなかったの? ゼロの仮面じゃ、ネタが重大すぎるじゃないさ。
同人誌じゃないんだからさぁ……。
それまでの気の利いた作り、ここでかなりぶち壊し。

#7はまぁあんなもんかな。
コーネリアお姉さまがステキだったので許します。
桃色姉妹は結構好き。
でもお姉さまは戦死必至だろうし、妹はいつ、桃色歌姫みたく電波教主になっちゃうかわかんないけどな。

#7で戦闘に話が戻ったから、#8でさらに盛り上がるのかと思ったら。
「正義の味方」
発言には参りました……。

失笑。

「ココ笑うところ?」と思わず素で呟きましたよ……。

 

腐女子萌えに徹するとするかと呟いたところで、ルルーシュは私的には最近ちょっとキビしくなって来ました。
最初は結構好きだったんだけど。
行動を起こす理由が、自分のためというよりは、他人のためであるところが。
ここんところそれが、ヤバいほうに変化してってるので、私の好みからいうとキツイなぁと。
バカでも一生懸命な子が好き。
こういうキャラは、ヤバいほうに転がり落ちてろくな死に方をしないか、途中でスザクにほだされるかどっちかだろうと予想するんですが……まあ、十中八九、ろくな死に方しないほうでしょう。EDのラスト前カットもそれっぽいしね。

反対に株が上がってきてるのはスザク。
最初はただの甘ちゃんの偽善者坊主か、と思ってキライ系だった――これも種運命のトラウマですかね。偽善者キライ。本来は性の良い子は好きなんだけどな……。――のですが、バックボーンも見えてきたし、考え方も見えてきて、少しずつ可愛くなってきました。
特に猫に嫌われているところが(笑) 可愛い。
スザクのギャグ落ちは、どんな落ちでもアレでイケるなと思うと、美味しい(笑)

単体で一番萌えを感じるのは、C.C.かも。
どうやら2人以上の人格が存在しているようだし、長生きしてるらしいし。
「血は争えない」とか言ってたのって、ルルのおとーたまのことでしょ。

 

しかし……自分のトラウマは認めるとしても、竹田さんって人はいったいアニメでナニがしたいのかね。
ごたいそうな思想を並べ立てて、「考えるのも選ぶのも視聴者」なんてヤらかしたところで、「物語として面白い」ものでなければ意味がないんじゃないのかしらね。
見てる側もそれほどバカばっかりじゃないから、面白くなければ見るの止めちまいますよ。
いつかマシになるかも、なんてはかない望みを抱いて1年も種運命観ちゃって未だに引きずってるもんでね、もうたくさんですそんなの。見切んの早いですよ、今度は。
それにもう、反米思想飽きたよ……。
『北米の悪の大国』はもう結構。大西洋連邦もブリタニア帝国ももうおなかいっぱい。

……あー。
でも考えてみたら、竹田氏が噛んでるアニメで、肌に合ったと思ったのってひとつもねーわ。

最後にもう一回繰り返しますが、ここまで読んじゃって後悔した方は、もう一回注意書きを読み返してください。
いやーな気分になっちゃったら、それについてはごめんなさいです。

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来週は総集編ですかそうですか。

……ダメじゃん。

この時点で総集編が入るようじゃあらゆる意味でダメでしょう。
もう作品への期待は捨てた。思想は臭いしね。
腐女子萌えに徹することにすっかね。

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非公開
自己紹介:
元(?)腐女子。
『腐った魂百まで』とか
『納豆はただの煮豆には戻れない』
とか言われながら帰ってきたふやけた納豆。

金髪碧眼美人スキーの属性健在。
何故かツン萌え属性も加わったようで。


只今『バディ・コンプレックス』ひとり祭り開催中。
ディオに恋する元(?)腐女子w
ディオしか見てない(笑) ときどきヒナ♪


バディコンに関しては腐ってません。今後も多分腐りません。


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